一式陸攻

日本海軍一式陸上攻撃機一一型

実機スペック
開発:三菱重工
運用開始:1941年6月
全長:19.97m
全幅:24.88m
最高速度:453.7km/h
航続距離:2,176km(爆撃時)
武装:7.7mm旋回機銃4挺、20mm旋回機銃1挺

模型メーカー:アオシマ



96式陸攻の弱点だった防御火力を強化した本機「一式陸攻」は、海軍基地航空打撃力の主力として太平洋戦争の全期間で奮戦しました。離陸距離は短い上に俊足かつ長大な航続距離を誇り、対艦対地攻撃のみならず偵察や哨戒に輸送と、あらゆる局面で活躍してます。

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