紫電改

日本海軍局地戦闘機「紫電改」(紫電二一型)

実機スペック
開発:川西航空機
初飛行:1942年12月27日
全長:9.376m
全幅:11.99m
最高速度:644km/h
航続距離:1,715km
武装:20mm機銃4挺

模型メーカー:エルエス



日本海軍が量産した、最初で最後の2000馬力級戦闘機です。爆撃機迎撃任務を主とする局地戦闘機でありながら、米海軍の主力艦載機ヘルキャットと互角に渡り合える空戦性能を備えていました。エースパイロットを集めた第343海軍航空隊に集中配備され、大戦末期の本土防空に活躍しました。

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